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見留竹只代って何者? |
人間です。そして、日本人です。それから、かなり男っぽい性格ですが、女です。自分は広島だけで終わる人間ではないと、大阪へ、そして、自分は日本だけで終わる人間ではないとニュージーランドへ。現在は永住権を取得し、ニュージーランドで生活しています。自分では気付いていませんでしたが、思い込みが激しい性格のようで、数々の職歴を重ねた後、自分の納得出来るやり方でビジネスを行いたいと、一念発起。これからの時代はインターネットだ〜と、仕事を辞めてインターネットのディプロマを取得し、起業してしまいました。日本より、個人での起業が簡単なニュージーランドで、「なぁでも屋」という英語と日本語を利用してのWebマーケティングサービスを行っています。Webプログラミングから、デザイン、翻訳、テクニカル・ライティングなど、自分で納得出来ると思った仕事は何でもチャレンジしています。が、実は、最終的には作家になることを夢見るドリーマーです。 |
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このサイトを始めたきっかけはなんですか? |
実は、本業の「なぁでも屋」で企画した「なぁでも屋チャレンジ」プロジェクトの一環として行っています。自社商品を持たない状態でのオンラインショップの運営、日本のアフェリエイトプログラムの実態や信頼性、日本のサーチエンジンやランキングシステムに登録することによるアクセスアップの効果などを検証する為に始めました。また、日本のインターネットユーザーがどれくらいオンラインショッピングを利用しているか、どういったショップを求めているのか(後払いの決済オプションを持っていること、販売店の信頼性等など)といった質問を、ニュージーランドの企業家たちから受けることがあるので、公的に発表されている統計結果だけではなく、自分自身で行ったリサーチの結果からも、日本のインターネット市場についてのアドバイスをしていくことが出来ればと考えています。 |
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どうして、ギフトショップにしたんですか? |
自分自身で、あったら便利だなぁと思うオンラインショップが、ギフトショップだったんです。普段、自分で使うものは、もう、買うお店が決まってたりすると思うんです。それから、欲しい物が分かっている場合も、目的の物を売っているお店を検索して、直接行けば問題ない。自社商品を持たない状態で、皆さんに喜んでいただけるお店は…と考えた時に、ギフトショップしかないって思いました。ギフトを買うときって、相手や用途によって、予算が決まってたりしますよね。しかも、いつまでに買わなきゃ駄目っていう期限があったりして。何を買えばいいか分からない状態で、ギフトを渡さなきゃならない日が近づいてきて、「あ〜困ったぁ〜」っていう経験はありませんか?間違いなく喜んでもらえるギフトや、ちょっとその辺のお店で買ってこようっていうわけにはいかないようなユニークなギフトを、予算別に探せるギフトショップがあったらいいなぁって考えている内に誕生したのがこの「みるだけただよのアイデアギフトショップ」です。只代が独断と偏見で選んだギフトの品々ですが、こんな時にそんなあの人へといった只代流のギフトアイデアを活用していただけたらと思います。 |
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なんでまた、見留竹只代って名前なんかに? |
覚え易くて、楽しい名前は何かないかなぁ〜って考えていたんです。他にない名前にしたかったので、サーチエンジンで他のお店と重ならないように気をつけながら。そうしている内に、ふと、思いついたのがこれ。皆さんに気軽にお店に来てもらえる名前にぴったりと、結構このネーミングに自信があったのですが…。その後、サーチエンジンに登録したり、いろいろしている内に、危ないお店と間違えられ易い名前だということに気付いてしまいました。安心して買えて、贈り物をしなければならないけれど時間が無いという時に、贈った相手に喜んでもらえるギフトを直ぐに見つけられる便利なお店を目指しているのですが…。 |
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商品を仕入れる時の基準て何ですか? |
原則として、次のいずれかに当てはまる商品であることを基準に仕入れをしています。- 只代自身が買ってみても良いと思うもの
- 只代自身が買ったことがあるもの
- オススメ商品として、情報をいただいたもの
- ギフトとして、ちょっとユニークだと思われるもの
仕入れの際には、必ず販売店のサイトをじっくりと見させていただき、信頼性、決済オプション、お店のキャラクター、必要な情報が表示されているかどうかなどを確認しています。販売手数料をいただいている商品もあれば、そうでない商品もあります。手数料の有無より、「只代のこだわり」を大切にしながら仕入れを行っています。 |
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宝くじに当たったらどうしますか? |
とりあえず喜びます。もし、一等とかの高額賞金に当たったら、ニュージーランドは銀行の定期預金の利息が5%以上あるので、銀行に預けて、その利息で生活します。そうしておいて、生活費の心配をしなくてもよくなったら、提供したい無料のサービスがいっぱいあるので、それを実行します。勉強したいことも山ほどあるので、勉強も続けます。お年寄りや子供達の為のホームページを無料で作成し、一生懸命人の役に立つソフトを開発している人たちの為の応援基金を作り、夢を追い続けるドリーマーの為の奨学金制度や、真剣に起業したいと思っている人たちの為のSOHO支援なんかをやりたいですね。 |
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